【9/2】22/7サードシングル『理解者』発売記念「個別握手会」レポート
『理解者』発売記念「個別握手会」が9月から始まりました。9月2日は1回目の握手会でメンバーの衣装は制服(アーティスト写真の衣装)になります。
今回はメンバー全員に行けず心苦しいのですが、第3部および第4部のれったんを中心にまわりました。
第3部
れったん①
ハ「久しぶりー」
高「あ!久しぶりー」
ハ「元気だった?」
高「うん、元気(^^♪」
ハ「よかった~今日も何回か来るからよろしくね!」
高「うん、よろしくね!」
個握の始まり、今日は何話そうかワクワクしますね♪
れったん②
ハ「今日はこーすけ達は連れて来てないの?」
高「今日は雨に濡れちゃうからお留守番なの(><)」
ハ「あ、濡れちゃうとマズいもんねw」
高「そうなのw」
雨の日の出動はない模様ですw
れったん③
ハ「最近雷すごいよね」
高「ねー」
ハ「茨城に住んでるんだけど急に天気悪くなってゴロゴロいうから・・千葉もやばいでしょ~?」
高「そう!ヤバいの!」
ハ「ヤバいよね~」
特に落ちをつけられなくてヤバい(笑)
れったん④
ハ「理解者リリース週のイベント、残念ながら行くことはできなかったけど印象に残ったイベントは?」
高「うーん、やっぱりVRイベントかな~見てくれた?」
ハ「うん見たよ!いだt(剥がし)」
れったん⑤
ハ「韋駄天娘初めて聴いたときからすっごい好きな曲で振りもカッコいいね!冒頭のメンバーソロのとこ、れったんの歌声好きなんだ♪」
高「嬉しい!ありがとう♪」
れったん⑥
並んでいるときに韋駄天娘の曲がかかる
高「ありがとう~」
~君は意外に 足が速い~(れったん韋駄天娘冒頭ソロパート)
ハ「ここ!ここが好きなの!!」
高「あ、ちょうど(笑)」
韋駄天娘が好きって話をした後にちょうど曲がかかってくれて、れったんのソロのところが好きという話しもうまいこと調整して言えてよかったですw
れったん⑦
ハ「リリース週の名刺お渡し会、行けなかったけど友達に頼んでれったんの名刺ゲットしてもらったよ!」
高「おー良かった!大切にしてね♪」
ハ「うん、大切にする!」
持つべきものは推しの名刺お渡し会に並んでくれる友達ですね(感謝です!
れったん⑧
ハ「とりあえず3部はこれで終わりなの~(><)」
高「ありがとうね!!」
ハ「次の部はもう少し多めに来るからまたよろしくね!」
高「うん!待ってるね(ぎゅっと強く握ってくれた・・ような気がする)」
第3部は全部で10回まわりましたが、2回分の内容は思いだせず・・
第4部
れったん①
ハ「髪型変えたんだね!それはハーフ・・」
高「ハーフサイドポニーテール!玲奈がやってたのを真似したの♪」
ハ「女の子の髪型色々あるんだな~その髪型も可愛いね!」
以前萌ちゃん接近の後で調べたところ、髪を留める位置キーポイントっぽいです。僕は勉強したのです。
れったん②
ハ「VTuberさんのことなんだけど、色々見て"ときのそら”ちゃんが一番ビビッと
きた!」
高「ときそらちゃんか!覚えとく!」左右のこめかみに人差し指当ててう~んとしてる仕草が可愛かった♪
れったんはVTuberさんが好きと言っているので僕も色々調べてました。そして行き着いたのが"ときのそら"ちゃんです。ヘアピンがトレードマークですね。先輩そらともさんからは母性を感じるとか言われているようですね。まあ僕は"ママ"とか分かんないですけどね。ええ、"バブみ"なんてもってのほかです()
れったん③
高「ときのそらちゃんはね、歌ってみたシリーズで富士葵ちゃんとコラボ多いよ!」
ハ「知ってる!スノハレとか歌ってるよね!」
高「あ、見た?」
ハ「見た見た!」
先手を打たれてしまった(笑)富士葵ちゃんとスノハレを歌っている動画オススメです!
れったん④
ハ「富士葵ちゃんといえば、LINEスタンプ出てるの知ってる?」
高「知ってる!というか使ってるw」
ハ「あ、さすが!w 使ってるんだね!」
LINEスタンプはあまり持っていないって言ってたと思いましたが、推しは即ゲットみたいです。
るーりー①
海「来てくださったんですね!」
ハ「久しぶり!昨日の計算中で出てた世界一辛いカレーみたよ!あれは本当辛そうだったね~」
海「そうなんですよ!痛くて・・MCさんも途中退場してしまって・・」
ハ「小宮さんねw」
海「もし良かったら挑戦してみてください~」
れったんだけかと思いきやるーりーの個握にちゃっかり行ってました。ザキャッチコンビですね。この日の前日に放送された世界一辛いカレー興味あるんですよ。辛いものは全然いけると思うのですが(汗はヤバいw)、番組を見る限りお腹壊す覚悟がないと食べられませんねw
れったん⑤
高「ハセさんが今ハマっているものは~?」
ハ「ハマってるもの!?うーん・・英語かな?」
高「英語!?カッコいい!」
ハ「いや仕事で使うかもと勉強してるけど全然進まないよw」
高「(笑)」
今ハマってるもの・・「ナナブンノニジュウニ!!!」と言えれば最高でしたね。ちなみに今は英語に加えて読書にハマっています。”東大読書”という本は今までの読書の概念が覆されました。いかに受け身でモノを捉えていたのかというのを痛感しました。
れったん⑥
高「Are・・you・・speak English?」
(まさか英語でくるとは!英語を話せますかって聞きたいのかな?)
ハ「Uh...I can speak English a little.」(自分も合ってるのか不安w)
高「これでいいのかな?(笑)」
ハ「もしかして Areじゃなk(剥がし)」
サリーちゃんより先に英語で握手会に臨んだ第1号がれったんになりました(笑)ちなみにAreではなくCanだと尚GOODですね!僕も咄嗟だとめっちゃ自信ないのが露呈しましたw」
れったん⑦
ハ「れったんは理数系って得意?」
高「理数系はダメ(><)ハセさんは?」
ハ「僕は得意だと思いこんでる(笑)研究を仕事にしてるしね!」
高「あ、そっかー!」
ハ「特に化学が好きかな!」
「あ、そっかー!」ってれったんに直接研究の仕事してるって言ったことないけど、この前のお手紙でチラッと書いたこと覚えてくれてるのかな?
れったん⑧(10枚まとめ)
レーンに並ぼうとしたらスタッフさんに残り枚数を聞かれました。第4部の時間が残り少ないということで強制まとめの時間のようです。心の準備が何もできていない状態でレーンに行くことになりました(笑)
高「ハセさんはどんな研究してるの~?」
ハ「!?」
⇈「まさか仕事の内容に興味を持ってくれるとは・・1から10まで分かってもらうにはまとめ出ししたとはいえ時間足らないぞ」と焦るの図
高「うーん分かんない(笑)」
ハ「だよねwww」
ハ「えーと、例えばテレビとか今でも十分高性能だけどそれをもっと良くしたり、安く作れるようにする技術を開発する研究かな。その技術で作ったものを何に応用できるか考えるのも仕事なの。」
高「なんかすごいね!」
ハ「こう言うとね(笑)今年度で関わっているプロジェクトが終わるからこれから忙しくなるよ~」
高「そうなんだ~お仕事頑張って!!」
ハ「ありがとう!そうそう、残りの握手券まとめちゃったからこれでラストなの。次に会えるのが10月のハロウィンの個握かな。」
高「うーけっこう期間空くね(><)」
ハ「でも計算中イベントは行くから!」
高「本当!?良かった♪」
ハ「でもステージからは見つけられないでしょw」
高「うーん、でも見つけられるように頑張るわ!」
ハ「メモしてるとも思うから見えたらそれだよw」
高「(笑)」
ハ「チラッ(後ろのスタッフさんを確認、まだ時間計っている)」
ハ「まだいけるねw」
高「いっぱい出してくれたから!」
ハ「うーんとそう!初めて欅坂のライブ行ったよ!富士急でやった欅共和国!」
高「あ、あのめっちゃ濡れるやつ!?」
ハ「そう!あんなに濡れるとは正直舐めてた(><)」
高「(笑)」
ここで肩をたたかれ終了のお知らせ
ハ「じゃあ、ここまでだね。また次に会えるの楽しみにしてるね!」
高「うん!ありがとう~バイバイ」
まとめ出しする心構えなら話したいことを事前に整理して行っていたんですがね(笑)冒頭のお仕事説明はもう少し考えて話せば良かったなと後悔。この情報はリリース済みだっけ?とあれこれ考えてたら結局無難な回答になってしまいました。こういうところでしっかり説明できるのも能力ですね。
1分にも満たないおよそ50秒ほどの会話でした。今までで1番長く話せて嬉しい反面、当然緊張もしました(笑)
最後に
今回の個握は推しに集中する握手会でした。こちらから「聞きたいことない?」と質問コーナーを振ろうと思っていたのですが、それを言わなくても色々聞いてきてくれたのは嬉しかったですね♪
9月23日の私服回には参加せず、次のライブTシャツ回も不参加なのでハロウィン回が最後の個握になります。次回は全員のレーンに行きますよ!あわよくば桜ちゃんのVRハイタッチ当たればいいな~
P.S. 帰りの電車でれったん第4部の握手券が1枚バックから出てきて頭かかえました。皆さんも気を付けましょうね(泣)